庄原市議会 2017-09-29 09月29日-06号
駅前整備事業の3年程度の工事延長の財政負担への影響は、整備単価の上昇等で一定の増額になるとの答弁がありました。以上が本委員会の審査経過です。なお、企画建設分科会では、担当課から次のような説明とおわびがありました。公営企業決算審査意見書の中で、監査委員より、例月出納監査において、予算枠等の事務手続に不備が見受けられたので、予算執行に当たっては十分留意されたいと指摘をされています。
駅前整備事業の3年程度の工事延長の財政負担への影響は、整備単価の上昇等で一定の増額になるとの答弁がありました。以上が本委員会の審査経過です。なお、企画建設分科会では、担当課から次のような説明とおわびがありました。公営企業決算審査意見書の中で、監査委員より、例月出納監査において、予算枠等の事務手続に不備が見受けられたので、予算執行に当たっては十分留意されたいと指摘をされています。
今後は、全呉市民の注目の中での事業実施となりますが、事業の持つべき内容、規模、さらには多くの施設が持つべき機能を広く意見を求め、新庁舎同様、西日本や全国でも有数の駅前整備事業として完成すべく取り組んでいただくよう提案いたします。
今後は、全呉市民の注目の中での事業実施となりますが、事業の持つべき内容、規模、さらには多くの施設が持つべき機能を広く意見を求め、新庁舎同様、西日本や全国でも有数の駅前整備事業として完成すべく取り組んでいただくよう提案いたします。
本年3月末の供用開始を目標に整備がされている駅前整備事業について,本市に訪れる観光客などへの表示類の整備状況や工事の進捗状況についてお示しください。 次に,伏見町地区市街地再開発事業についてお伺いをいたします。伏見町地区市街地再開発事業は,福山駅周辺の中心市街地のにぎわいづくりに欠かせない事業であります。
また,駅前整備事業が終了後の流動客数は何%くらいの伸びを見ているのか,目標を教えてください。 次に,景観まちづくりについてお伺いいたします。 2005年に景観法が全面施行されました。本市は景観行政団体として,景観形成の基本的な指針を福山市景観計画に定め,2012年4月1日には景観条例を施行し,良好な景観づくりに取り組むとのことです。
次に,駅前整備事業は来年7月には地下送迎場が供用開始されるとのことですが,供用開始されてから年間の管理費についてお伺いいたします。1日何台,地下送迎場を利用すると予測されているのですか。地下送迎場は何時から何時まで使えるのですか。利用料は幾らに設定するのですか。また,送迎場を撤去する費用は幾らくらいかかると試算されていますか。
駅前整備事業では,自転車駐車場,駅西側送迎場,広場南地下通路の東西のエレベーター工事は完了したものの,地下送迎場工事は工事開始から3年目を迎えようとしています。2010年9月完成と報告されていましたが,3カ月ないし6カ月遅延とのことです。当初の予定より大幅におくれており,この間,駅利用者,バス・タクシー利用者を初め,福山市への観光客を含め,一致した意見として,早期の工事完成が望まれています。
今回の市長選で,鞆港埋め立て架橋計画や駅前整備事業の福山城遺構保存計画が信任されたとは到底言えないものであります。投票率,得票率の低下をどのように受けとめられるのでしょうか。 また,選挙結果を踏まえ,福山城遺構や鞆港埋め立て架橋の市の計画を強行する拙速は,強く戒めることを求めるものであります。 以上,それぞれについて市長の見解をお示しください。 国保行政。資格証明書について伺います。
しかしながら、この駅前整備事業は、議員御指摘のとおり、広島空港アクセス拠点の整備で、県主導の事業でございまして、整備につきましては、駅前広場及び市道を市が管理しているということから、県からの負担金を活用して実施するものでございます。また、今回の整備につきましては、あくまで暫定整備であるということから、いただいた御意見すべてについて反映することは難しいものもあるかというふうに思っております。
市民の大多数が駅前整備事業計画の抜本的な見直しを望んでいます。その声に市はこたえるべきではありませんか。御所見をお示しください。
また,駅前整備事業は,交通結節点としての機能性,利便性,安全性等の確保を図り,備後の中核都市の玄関にふさわしい,魅力ある都市空間の創出のため整備しているものであります。現在,地下送迎場築造工事に着手しており,2008年度平成20年度末の完成を目途に鋭意取り組んでいるところであります。 次に,鞆港埋め立て架橋についてであります。
なかなか先回、先々回、いろんな形で質問した中と中身が動いてないというのが駅前整備事業であります。
駅前整備事業は,交通の環境改善を図り,都市機能の向上と新たな魅力ある都市空間を創造するため,平成16年度から,駅の南北連絡通路,福山駅西町線,駅南有料自転車駐車場,駅西送迎専用駐車場など,順次事業が進められているところであります。その結果,駅周辺の放置自転車の解消,送迎自動車の違法な駐停車の解消や混雑が緩和をし,環境整備へ向け成果が上がっていますが,残された課題があればお聞かせをください。
駅前整備事業は,交通の環境改善を図り,都市機能の向上と新たな魅力ある都市空間を創造するため,平成12年度に協議会を設置し,平成16年度には駅の南北連絡通路,本年7月には福山駅西町線,駅南有料自転車駐車場,駅西送迎専用駐車場が完成し,利用されています。駅周辺の放置自転車の解消,送迎自動車の違法な駐停車の解消や混雑の緩和になっていくことと思います。今なお残された課題があればお聞かせください。
1点目ですが,福山市駅前整備事業や東桜町及び伏見町地区再開発事業が計画されており,約30年前より論議されてきた事業がやっと前進する運びとなり,中核市にふさわしく,またすべての人に優しいバリアフリー機能を備えた整備がされます。
引き続き,中心市街地活性化基本計画に基づく,駅前整備事業や中央公園地区整備事業,元町2号線電線類地中化事業など,基盤整備事業を着実に実施することといたしております。同時に,回遊性を高めるためには,商店街や個店の魅力創出が重要な要素であり,商業者等関係者と一体となって取り組んでまいりたいと考えております。 次に,福山駅北地区の整備についてであります。
今後とも中心市街地活性化基本計画に掲げている駅前整備事業や中央公園地区整備事業など,各種事業を着実に実施してまいる考えであります。 次に,中心市街地の空洞化とモータリゼーションの関係についてであります。
中心市街地活性化のため,駅前整備事業,東桜町再開発事業,伏見町再開発事業,旧そごう施設の購入など,現在まで取り組みが行われてきました。このような中で,書道美術館や男女共同参画センターなど,公共施設を含めた大型商業施設福山ロッツが4月25日オープンの運びとなりました。
今後、権限移譲も本格化し、西条駅前整備事業やさまざまな事務事業が増大してきます。 そこで兵庫県を初め9県で、また小樽や仙台など市段階でも時間外の縮減財源に新規雇用を始めるワークシェアリング、このワークシェアリングを、市内の厳しい雇用情勢を改善をし業務量に見合う適正な職員配置をするために、我が市でもこうした方策をとるお考えはないかお聞きします。
次に、議案第89号「平成12年度東広島市一般会計補正予算(第1号)」でありますが、本案は歳入歳出予算に児童手当法の改正に伴う支給対象年齢の拡大や西条駅前整備事業の国庫補助の増などの経費を追加するもので、総額に4億2,151万9,000円を追加し、補正後の総額を387億5,151万9,000円に、また地方債の補正を行おうものとするものであります。